Q and A

Q: 愛農高校の特徴は?

A: 1学年1クラス、1クラスの定員が約25名の少人数制の高等学校です。農業、聖書、寮生活を教育の三本柱としています。

 

Q: 寮生活の様子を教えて下さい。

A: 出身地に関係なく生徒全員が3年間寮で生活します。本校の寮は寮生が自分たちで運営する自治寮で、毎朝の清掃や毎晩のミーティングなどを全員でしています。また、学校農場での食材の生産や調理場での食事準備も生徒の手でしています。まさに自分のことは自分でする生活です。誕生会やお茶会など楽しい行事もたくさんあり、学年を超えたつながりの中で、悩みを分かち合い弱さを受け入れ合える一生の友人ができます。

 

Q: 愛農高校は農業科ということですが、他の農業高校とどこが違うのですか?

A: 本校の農業教育のキーワードは「有機農業」と「実習」です。
有機農業が人間にも環境にもよいと考え、有機農業が広く一般には知られていなかった頃から実践してきました。座学でも「有機農業」の科目を設けています。
実際に土に触れることを大切にしており、毎日の農場管理作業や週6時間の実習の授業など、農場で実際に汗を流す時間がたくさんあります。2年生からは作物部・野菜部・果樹部・酪農部・養鶏部・養豚部の6つの部門に分かれ、本格的かつ専門的に農業を学びます。農場管理作業や実習を通して、生命と向き合い生命を育てることを学びます。
夏休みにも1週間~20日間、各学年が農家と学校で実習をします。農家実習は、農家の方々の協力を得て住みこみで実習をします。このような実習を通して農業を実地に学ぶことができます。

 

Q: 入学案内に聖書という言葉がでてきますが、クリスチャンじゃないとダメですか?

A: 本校では聖書に書かれていることを大切にしながら、お互いに成長していきたいと願っています。しかし、信仰を強制しているわけではありません。クリスチャンの人もいますが、そうでない人もいます。自分の生き方を考えるためにも、ぜひ聖書を学んでみてください。

 

Q: 家は農家ではないのですが、大丈夫でしょうか?

A: 家が農家だという生徒もそうでない生徒もいます。農業に触れたことのない人でも、自然や食べ物の大切さを感じて本校へ進学したという人が多くいます。出身に関わらず農業に必要な知識や技術を学ぶことができます。

 

Q: 卒業後の進路について教えて下さい?

A: 近年は大学進学や、専門学校への進学が多くなっています。農学部に限らず、調理や医療、福祉方面に進む人、あるいは、海外研修に行く人もいます。
また、本校では専攻科というコースを設けています。卒業後の1年間、農家に住み込んで農業の経営および技術、そして農家の生活を学びます。
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Q: 奨学金はありますか?

A: 経済的に就学が困難な生徒のために、都道府県奨学金制度があります。貸与条件・月額等は都道府県により異なります。詳細はおたずね下さい。

 

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