非常時演習(2017年度)

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講師に三重県防災対策本部 西川実雄氏をお迎えして午前中に防災講話と災害図上訓練(DIG)が行われました。

今年は地域からも市役所職員2名、阿保住民自治協議会から1名、桐が丘住民自治協議会から4名、そして伊賀市消防本部から署長さん、の計8名も一緒に参加して下さり、まさに地域と連携して防災を考える時を持つことが出来ました。

 

愛農高校は全寮制なので、どうしても地域との距離が開きがちなのがネックですが、生徒たちも主体となって地域のお祭りに参加したり日曜日に愛農の食材を移動販売したりと、このところ距離が近づきつつあります。地域の清掃にも関わろうとの生徒からの声もあり、非常時の連携はこうした日常での連携があるとよりスムーズにお互いが助けあう関係に繋がれると思います。

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5グループに分かれて行った災害図上訓練も地域の方と一緒になって地形のこと避難経路のこと防災倉庫や避難場所などを確認しあった上で、自分達に何が出来るのか災害時をシュミレーションして話合うことが出来ました。地域の力に助けてもらえることが多くあることの他に、愛農だからこそ話し相手や食糧、重機の存在などで地域の助けになることも多くある可能性にも気づくことが出来ました。

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また朝昼夕の食事そして準備片づけを、備蓄の水や食材を用い体験しました。愛農高校は農業高校なので一見食糧には困らない感覚がありますが使える水の確保や食べ物やゴミなど衛生面の保持など多くのことを実践的に考えられる学びとなりました。

「オカザキ」