10月5日出張愛農in長崎 島原半島!

_8501455_original_original皆さんこんにちは!立て続けに出張愛農です。10月5日長崎県は島原半島にお邪魔します。主催者は愛農の元保護者でフェルト作家の松井裕子さんです。

さて、少し出張愛農の話をさせて下さい。普通学校の説明会を行う時は、中学校を訪ね歩くことが基本です。学校の大小もありますが、教頭先生か進路担当者の方に学校の説明をして、パンフレット渡して。確かにそれも大事なんですが、やはり大切に作ったパンフレットはなるべくちゃんと読んでもらいたいと思っています。大量に作って配って、そのコストが学費に乗るなんてことは避けたい。その結果、やはりローカルを守っていきたいと活動をしている保護者さんや卒業生に主催してもらうのが一番伝わると考えました。「あなたの地域を守りたい」なんていいう言葉は随分ひどい話で、その地域のことはその地域の方にしか語れないはずです。私も11世帯しかない山村出身ですけど、「あなたの地域はこうしたほうがいい」というコンサルの方に随分不信感をもったことがあります。愛農が「こんな話をするから学校説明会来てください」って地域を回って宣伝してもなかなか来てくれない。大切なのはローカルを小さくても頑丈にしたいということがお互いの共通目的であることです。ローカルが持続することはもちろん、Iターンしたい都会から来た愛農生が行く先が無くなってしまうことだけは何とか避けたい。そんなつながりになればと思い、北海道2拠点、島根1拠点に次ぐ4拠点目として長崎にお邪魔させていただくことになりました。「ウチでもやってみたいな」と思われる方、是非一度学校までお問い合わせください。

さ、とっても長くなりましたが、是非気楽にお越しください。愛農がなんで持続可能な生き方を模索し続けるのか。そんな話をできたらと思います。

以下松井さんの紹介文です

三重県にある愛農高校は、有機農業を教え全寮制の日本一小さな農業高校です。全校生徒約70名。。校内自給率70%。 スマホゲーもゲームもない生活ですが、自然と共に暮らし、食べるものを生産し、人と向き合い、自分と向き合い「いかに生きるか」を問う暮らしの中でたくましく成長します。そして3年間の高校生活で他者を認め、人と関わっていくことがやっぱりおもしろいと気づかせてくれます。
「農業者たる前に人間たれ」という理念のもと、たくさんのいのちを大切にするこころを育み、環境問題や平和教育にもちからを入れています。
愛農で学んだ多くの卒業生が、いったい何を大切にしながら地域で活躍しているのかなども紹介しながら、単なる学校説明会ではなく農村、地域の未来をワクワクしながら考える時間にしたいと思います。
学校の取り組みに興味のある方だけでなく、どなたでも参加していただけます。ぜひ聞きに来てください!

 

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