出張愛農in島根!に行ってきました! 「小さくて頑丈な暮らしをつくる」

先週末の9月28日から30日まで、愛農高校を離れて島根県吉賀町・津和野町にお邪魔させて頂いておりました。
愛農高校の説明会という名の、出会いや繫がりを求める旅をしてきた感じです。

今回お訪ねさせて頂いたのは「山の子ども園 うしのしっぽ」さん、「有機野菜のレストラン 草の庭」さん、「衣食同源がテーマのレストラン 糧」さんの三か所
それぞれの場所でお話しをさせてもらい、座談会やディスカッションの時間をもったりと、こちらから一方的に話すだけの時間は少なく、来ていただいた方々との交流も持つことができて、楽しく、感謝の溢れる時間となりました。

 

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学校説明会というと生徒数や進学率・就職率、部門や授業内容の紹介などを行うのでしょうが、そのような話はごくわずかな時間だけ。
ではいったい何を話してきたかと言いますと、
愛農高校が目指しているテーマ「平和」をどのように暮らしの中で実践していくのか、これからの時代の中で「小さくて頑丈な暮らし」をどのように模索していくのか
という内容で以下のような言葉を紡がせてもらいました。
愛農の丘で暮らし、聖書・人・農・食に触れて、教室で・寮で・農場で過ごす時間により体験的に学ぶ。
どれだけ本を読んだって、教科書を開いたって、偉い先生の話を聞いたって、理解はできても自分の深いところまでスッと入らないものを、自らの暮らしを通して少しずつ熟していく。
そのような学びを通して、平和で頑丈な暮らしを実践しておられる卒業生も多くいるので、さらにそういう人とのネットワークを作り自らも実践していく。
愛農高校をゴールとするのではなく、ターミナルとして利用していただければと思いますし、愛農高校も地域と繋がり新しい関係を築いていければ嬉しく思っています。

 

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今回の旅では、市民大学の校長先生をされている議員さんや、公民館の管理運営をされている方、教育関係者、これからの地域を作っていく世代の方、そしてまだ幼い子どもたちの将来を考える親御さんなど
本当に多くの出会いに恵まれた時間でした。
愛農高校に興味を持ってくださって、来てみたいとおっしゃってくださったり、こちらもお訪ねしたい場所がたくさんできたりと、濃密な3日間でした。

 

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こちらの写真はグラフィックレコーディングというもので、リアルタイムで話されている内容を図式化したものです。

話が進む中、同時に出来上がっていく様は感動ものでした。休憩中やまとめをしている時に、確認などに見に行ったりととても価値の感じる、新しい技術を目の当たりにしました。

一点、気になるところと言えば、話をしていた近藤が若々しすぎるような...

 

各場所の詳細は省かせて頂きますが、主催者の方が報告を出してくださったりしていますので、フェイスブックにてシェアなどしたいと思います。

 

〈ヤマハタ〉