生徒の声

*自慢の父と母
両親に頻繁に会いたくなくなりました。でも愛農にいる時間が増えて会わない時間が多くなって、父と母が自慢できる存在であると実感しました。(3年男子)

 

*家族の時間
愛農に入って親への感謝の気持ちが強くなりました。入ってすぐは、洗濯や掃除は自分でできるものと身をもって知り、言葉が悪いですが、親の必要性を感じませんでした。でも、夏休みに帰省した時に、家族といるととても安心しました。その時、心のどこかで家族を求めていたことがわかりました。これから家族との時間を大事にしたいと思います。(1年男子)

 

*大好き
中学時代は親のことが嫌いで嫌いでたまらなかった。でも愛農に来て親から離れるとそのありがたみがよくわかった。家に帰れば暖かく迎えてくれ、離れていれば電話をしてくれる。だから今は「大好き」と言えると思う。(2年男子)

 

*苦手な人も好きな人もいます
棟長を経験して、自分の小ささとか他の人を認められるような気がします。苦手な人も好きな人もいます。でも関わることが必要で、それが今の自分を作り上げていったものであると思います。(3年男子)

 

*モノを大事に
今までは少しでも服が破れたり、モノが壊れたりしたらすぐに捨てていたけれど、愛農に来てからは自分で直すようになりました。モノが限られ得ているからこそ、モノを大事にするという当たり前のことができるようになるのだと思います。(1年女子)

 

*第2のおふくろの味
みんなで食卓をかこむ幸せを知りました。誰かの手によって育まれた食べものは、からだだけでなく、心もまんぷくにしてくれます。あったかいごはんを食べられることが、どんなに幸せなことかを知りました。第2のおふくろの味です。(2年女子)

 

*ごはんができるまで
目の前のごはんが”生きていた姿”を見ることができるので、食事への感謝の気持ちが強くなります。農場の命を守るために先輩方や先生方が農場を大切につながれてきたからごはんをいただけることを感謝しつつ、みんなでご飯を囲むことの幸せを感じることができます。(1年女子)

 

*楽しい農業は続く農業
技術どうこうより、農業が楽しいと思えるようになりました。技術はもちろん大事だと思いますけど、楽しいと思えないと続いていけないと思います。(3年男子)

 

*農業が好きだ!
私は初めから農業をやりたくて愛農に入ったのではないけれど、愛農で学ぶうちに、将来は農家になりたいと思うようになりました。農業にかかわって生きる格好良い人たちが身近にいることで、命が育つお手伝いをする、また食を生み出す農業が大好きになりました。(1年女子)

 

*隣人と生きる
神について考えることは生き方を考えることにもつながります。私はあいのうで聖書と出会い、自分は愛されていることを知り、あいのうで出会った一番近い隣人をどう愛していけるのか考えています。(2年女子)

 

*信仰を持たないものですが
僕は聖書にもキリスト教にもあまり関わったことが無かったですが、今では毎日のミーティングや朝拝で聖書の箇所を読みます。それによって色んな人の意見を聞いたり、自分にとって新しい考え方を取り入れたりできます。僕はクリスチャンではないですが、聖書を読むと、自分の人としての幅を広げられると思います。(1年男子)

 

*聖書を読む日々
朝拝、寮の夕拝などみんなで聖書に触れる時間が多く、日々自分自身の行いを見直したり、考えを深めたりすることができます。生涯大切にしたいことがたくさん書かれていて、聖書の言葉が心に突き刺さる時もあれば、なぐさめられる時もあります。(1年女子)

 

*2年後どうなる自分?
自然がいっぱいで、自分達で食べ物を育てて食べ、規則的な生活でたくさんの人と関わる。とても人間らしい生活をしていると思います。この環境に身を投じて3年間過ごすと、自分がどうなっているのかが楽しみです。(1年男子)

 

*「愛農ヶ丘」
愛農高校は坂の上にあり、この場所を「愛農ヶ丘」と呼びます。朝日を浴びて1日が始まり、夕陽を見ながら今日に感謝する。自然豊かな、いのちがあふれるこの丘ですごすことは、この上ない恵だと思っています。(2年女子)

 

*なんでもできる
自分がやりたいと思って行動したら大体のことはできると思う。僕ができたことはピザ作り、ドラム缶風呂、チーズ作りなどなど。環境は愛農が用意してくれるから、あとは自分がどうするか。(2年男子)

 

*食べ物がすぐ手に入る
食べ物がすぐ手に入るところがとても幸せで、贅沢な環境だと思います。料理がしたいときに牛乳も卵も野菜もお米も豚肉もジャムも新鮮なものが揃います。(1年女子)

 

*愛農に来て何が一番良かったかと聞かれたら…
3年間、本気で笑いあって、本気でぶつかって…いろいろなことがあるからこそ一生付き合っていきたいと思える友人や、かけがえのない同期ができたこと。(3年女子)

 

*日本中の友達
人とのつながりが増えたと思います。全国から友達も来ているのでいろいろな場所へ行き、また新しい出会いがありました。長期休みを利用して農家実習を行えたのは最高の思い出です。(3年男子)

 

*聴く。語る。
愛農の生活の中で、考えたこと、想うことを話せる場、聞いてもらえる場があることが良いなぁと思います。朝拝だと生徒や先生がみんなの前で話します。寮でも先輩や後輩、同期と深いことまで語り合える雰囲気があります。(2年女子)

 

*心の奥底にあった平和
こんな自分でも心の奥底では平和を願っていたのかなと思います。そして同じように他の人の中にもその願いがあることを知って、そんな人の中で生きていきたいと思った。自分も相手も認めあい生きていきたい。(3年男子)

 

*平和を求める
修学旅行や日々の授業、生活の中で平和について考える機会はたくさんあります。平和とは何なのかを考え、日々の生活の中で平和を実偏する方法を模索しています。自ら平和を求めるようになったのは、愛農での大きな成長の1つだと思います。(2年女子)

 

*「毎日頑張る」は楽しい。
中学生の時、愛農生に憧れて入学し、最初は環境に慣れず大変でしたが、今はとても楽しいです。学校、農場管理、炊事、部活(ラグビー)、学期、人間関係、毎日とても忙しいですが、これまでの僕には無かった「毎日頑張る」という楽しさを愛農で知りました。(1年男子)

 

*向き合うことの価値
3年間少人数で生活することで、人の良いところ、悪いところが嫌でも見えてくる。だからクラスがギスギスすることもある。「やめたい」と思う人も出てくる。でもそれを乗り越えたクラスは本当に空気が良い。(2年男子)

 

voice-01