あぶくま無教会ホーム・ニュース
2000
- 12/26
- ●リンク: 21世紀に向けて(市村昭三)
自分の生涯を振り返りながら、経営学と無教会との出会いを語り、21世紀の世俗生活の中で信仰に生きることを問う。
- 12/23
- ●すなどられて:信仰に歩み、母として生き、野良に労働する中でつづった村上美緒(むらかみ みよ)の詩(うた)を公開。息子のあぶくま守行による編集です。
●リンクの基準:
なぜ統一教会関係サイトのページにもリンクするのか。異議に対する応答をかかげました。
- ●集会の変更:
2001年1月7日よりあぶくま無教会聖書集会は船引町商工会館にて行います。また会費500円を集めることになりました。
- 11/24
- ●リンク:
内村鑑三のテキスト『時事雑評二三』、『問答二三』、『楽しき生涯』、『寒中の木の芽』、
『寡婦の除夜』、『ネルソン伝に序す』(青空文庫)にリンク。
●クリスマスコーナー:
期間限定でクリスマスに関連したホームページの内容やリンクを紹介するコーナーを設けました。(今年はクリスマスプレゼントがありませんので了解下さい。)
- ●集会日の変更:
12月のあぶくま無教会集会は第一日曜(12月3日)に柳沼宅において午前10時30分から行います。(昨年まではクリスマス直前の日曜日に12月の集会を持っていましたが、今年から他の月と同じく第一日曜日に行うことになりました。)
- 11/06
- ●信仰講話: 「収かくの感しゃ」を音声公開。
●表紙の改訂: あぶくま無教会からと編集者の紹介のコーナーを設け、すでに公開しているページをよりアクセスしやすく表示しました。(写真に説明をつけました)
- 10/01
- ●集会時間の変更:
あぶくま無教会聖書集会の開始が午前10時30分に変更、列車の接続によっては遠くからも参加可能です。(JR東日本、磐越東線時刻表もアップ)
- ●聖書講話: 「弟子の選定(マルコ
3:7-19)」を音声公開。
- ●リンク:
無教会第3世代の徳島聖書キリスト集会より内村鑑三「聖書の研究」巻頭言をピックアップ。
- 09/10
- ●聖書講話: 「安息日問答(マルコ
2:23-3:8)」を音声公開。
- 08/11
- ●サイトレビュー:
天国の歌(沼田吉嗣)
紙芝居によって子供たちに福音伝道を行った単独キリスト者の活動を童話集にまとめたサイト。著者は戦後の1950年代から1970年代にかけて、炭坑の貧しい子供たちを対象に日曜学校を開き「無教会紙芝居」と題した絵物語を作ってキリストの福音を語り聞かせました。その内容は父なる神の愛と赦しを単純に説き、悪い自分を素直に認めて、神にごめんなさいすることを子供たちに教え、天国のほうびと喜びを伝えたものです。伝道のエピソードを豊富に取り入れ、子供の素直な心と、「天国が子供たちのものである」ことをしみじみと伝えています。
●聖書講話: 「断食問答(マルコ
2:18-22)」を音声公開。
- 07/09
- ●あぶくまの聖書講義:
「罪人の招き(マルコ
2:13-17)」を音声公開。
- 06/11
- ●あぶくまの聖書講義:
「中風のいやし(マルコ
2:1-12)」を音声公開。
●リンク: 藤井武のページ--真実なるものの原風景がオープン。●
預言者、矢内原忠雄(釘宮義人)
- 05/28
- ●あぶくまの信仰講話:
「金教臣に学ぶ」を音声公開。韓国の教友を迎えて、朝鮮無教会者、金教臣に信仰と愛国心を学ぶ。
- 05/07
- ●あぶくまの信仰講話:
「真実な信仰」を音声公開。
●リンク:
韓国無教会と朝鮮のホームページを作成している飛翔から内村鑑三語録と内村鑑三写真集をピックアップ。●
矢内原先生の思い出(田中拓男)不撓不屈の精神を語る時に矢内原忠雄の聖書講義に学んだことを回想。●
ブルンナーと無教会(エミール・ブルンナーを読む会)ブルンナーが日本に来たいきさつと無教会との出会いを語る。●
偉人、内村鑑三(CROSS
ROAD) 二つのJの評価と再臨運動の回想。
- 03/13
- ●あぶくまの聖書講義:
「デボラの歌」を公開。
●あぶくま無教会のメールアドレスを変更しました。新しいアドレスはabukuma@mac.comです。
- 02/23
- ●聖書講義案内: 私が午前の講義を受け持つ第25回福島県愛農聖書研究会を案内します。
月日: 2000年3月12日(日曜日)
時間: 午前10時30分から午後3時30分
会場: 二本松市農村婦人の家(二本松市三保内71,
TEL 0243-22-0242)
会費: 1500円(昼食代を含む)、家族会費2000円、半日会費1500円
午前の部
講師: あぶくま守行
題目: デボラの歌(イスラエル農民戦争)
聖書: 士師記5章
昼食、感話会
午後の部
講師: 小林喜成
題目: 聖書から見た今日の日本
聖書: マルコによる福音書13章28-31節
問い合わせ先
安田広見 (964-0854 福島県二本松市郡山台138-4)
Eメール: taiyofm@poplar.ocn.ne.jp TEL・FAX 0243-23-7285
- 02/13
- ●ウェーバー講義:
「呪術から宗教へ」を期間限定公開。
●無教会リンク: 藤井武に真実を見出した大野吉章さんが彼を紹介し、「夕べに妻は死んだ」を現代語に編集。
●聖書研究リンク: イスラエル史(樋口進)、聖書の人物、聖書の大地(大分聖公会)。
- 01/23
- ●ウェーバー講義:
「宗教社会学とは何か」、「宗教の起源」をリアル・プレーヤーで期間限定公開。
●リンク:
ついに内村鑑三の名著「後世への最大遺物」と「デンマルク国の話
」が青空文庫に公開。『時事雑評二三』、『問答二三』、『楽しき生涯』、『寒中の木の芽』、
『寡婦の除夜』、『ネルソン伝に序す』も順次公開予定。
●リンク:
武田清子さんの講演「内村鑑三と文学」は内村の下を離れ信仰を棄てた文学者、有島武郎、小山内薫、白鳥正宗を論じ、内村の「品性文学」論を展開。
●リンク:
現在購入可能な「内村鑑三」と「矢内原忠雄」の本をリストアップ。
- 01/10
- ●あぶくまアカデミーが矢内原忠雄を顔にオープン。マックス・ウェーバー「社会学」講義の音声を公開。
- ●矢内原忠雄の「イエス伝」が文庫版となって登場。
●リンク:
内村鑑三の言葉になぐさめを見出す「心のかて」が貧
、病、失う、失敗、
仕事 、
悩む、怒る、哀しい、
失望 、希望をたずさえて出現。
内村鑑三記念文庫(ICU図書館)が詳細な目録と検索を備えてリニューアル。内村鑑三の「一日一生」を英訳した森本さんの「A
Day A Life」もここにあり。
矢内原忠雄の「マルクス主義とキリスト教」より共産主義批判がアップロード。
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