出張された担当職員からの報告になります。ぜひ最後まで愛読していただけると幸いです!!
※以下の写真は、了承を得た上で掲載させていただいております📷
参加してくださったすべてのみなさまに感謝申し上げます。
^木村恵理子先生より^
令和8年度 5月17日(日) 岐阜市へ行ってきました。
令和4年4月からスタートした長良公園オーガニックマルシェ出店初期メンバー&実行委員に愛農卒業生がいます。
「このマルシェにも、愛農高校を知らない人が沢山いるんだよ、とてももったいない!」そんな思いから、ここ【長良】が開催場所となりました。総勢30名の方が来てくださいました。本当にありがとうございます。
卒業生保護者や卒業生の方にもお話をいただき、楽しい時間となりました。何より、中学生ご本人と保護者が「愛農高校に興味を持って、足を運びました」と直接そのようなお言葉が聴けたり、
養鶏部職員がたまたまマルシェに立ち寄った卒業生との再会をしては、平飼養鶏の話で盛り上がったりなど、

日ごろ愛農高校の中にいるだけでは感じることができないとても充実した時間を過ごすことができました。
沢山の方にご協力を頂きましたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。次回の出張愛農での新たな出会いにワクワクとドキドキが止まりません。

^泉川道子先生より^
去る5月30日(土)京都から徳山まで新幹線
徳山から山陽本線に乗り田布施(たぶせ)駅へと降り立ち、
車で20分ほど走ったところに【60期生 大下宙くん】のご両親が経営される
オータナティブスクール地球子舎(てらこや)が…………!!!!!https://maps.app.goo.gl/QRVPztxYu6MZ9A9SA
この場所がどんなにステキで、子どもたちがワクワクしそうなところか!!行ってみるまでに想像はしていましたが、想像よりはるかにステキで、子どもたち自身が想像力のアンテナをグングン伸ばすことができる環境がそこには広がっていました。
現在てらこや(小学部)に20名、未就学児さんの通うこびとのおうちえんに20名合計40名の子どもたちが月曜から金曜まで通っています。今回の学校説明会は主にはてらこやに通う子どもたちやそのご家族、そして小学部を卒業して現在地元の中学校に通う卒業生に向けて実施しました。
思えば4年前、35期卒業の谷村(鈴木)せりさんから、「ミッチ〜今度、大下宙くん(てらこや:オーナーの長男)が愛農受けるからよろしくな」というメッセージを頂き、それがきっかけとなって、一度は足を運んでみたいな~と思い続けていました。そんな願いのもと、今回の出張愛農が開催されたのでした。
開催場所はてらこやから少しひらけたところにある地域センターをお借りしました。設営、準備等ありがとうございました。
【現地に駆けつけてくれた愛農に関係する人たち】
〇広島県→ 池邊大智さん・田中春樹さん(2026年度 専攻科生) 〇香川県→ 大下宙さん(60期 卒業生)〇谷村(鈴木)せりさん(35期 卒業生) 〇周防大島→ 大森鉄治さん(62期 在学)ご両親と妹さん 〇地元→ 秋田伊奈穂(63期 在学)さんのご両親
※大下家においては宙さんのご両親ほかお兄さん、お姉さんまでご家族総出で受付や駐車場の係など担当してくださり、ご協力感謝申し上げます。
参加者の皆さんが一様に驚いておられたのは60期生3人の輝かしい姿です。

私から見れば、普通の愛農生なのですが………。
どうやら、世間の親世代からすると「人の目を見て」、「自分の言葉で」、「堂々と自分の意見が言える」こんな、高校卒業して間もない子たちが………とびっくり仰天!!

【こんな人たちが来てくれました】
〇地元で農業をしている方々 〇町会議員、市会議員 〇教会の牧師さん 〇小・中学生の保護者さん 〇その他、地域の皆様
【愛農高校が目指すミッション】
愛農高校では三重県伊賀市にある農業高校での運営だけではなくて、本校の卒業生が卒業した後、全国各地に戻っていき、地元で農村づくりを仲間とともに実践していく、そのような人間形成を目指しています。
このような思い、メッセージが会場に来てくださった皆様に伝わっていたならばこんなに嬉しいことはありません。
田布施町・平生町の皆さま、ありがとうございました!!

山口会場の興奮も冷め止まぬまま、翌朝5月31日(日)校長道子(別名桃太郎)と池邉(犬)、大下(雉)、田中(猿)の4名は一路岡山へと北上したのでした。
岡山駅から播州赤穂線に乗って邑久駅へ。地元の田中母に迎えに来ていただき、
行き着いた先はまるで映画に出てくるような、昭和時代初期に建てられたであろう大きな木造2階建ての建物。

瀬戸内市の小さな港に面したこの場所で今年の冬からワッカファームがhttps://maps.app.goo.gl/GCSx2PxV6iMvVqDV6
カフェをオープンするところで、絶賛改修中!?!?のスペースを無理を言ってお借りしました。本当にありがとうございました。
そして、瀬戸内の心地よい気候と言ったら!!
私たち桃太郎一行はついた途端この場所が大いに気に入り、せっせとオーナーの竜也さんと一緒に会場作りに励んだのでした。
13時から開始直前まで本当にお客さんは来るのだろうかと少し心配もしましたが、蓋を開けてみると
〇コタン(自然食コタン 岡大前店)でチラシを見てきたという方 〇広島から新幹線に乗ってきてくれた方 〇子どもを兵庫県のオータナティブスクールに通わせている方 〇津山市で和牛を飼っている農家さん
その他にはwaccaで研修生として日々農業に汗を流しながら、子どもに興味を持って欲しいと参加してくださった方々など、とても熱量の高い方々が大集合してくださいました。

waccaさんのHPをぜひのぞいてみていただきたいのですが、コンセプトそのものはとても愛農と類似する点があり、今後末長くおつきあいさせていただきたいと、代表の佐々木竜也さんと硬く握手を交わして帰ってきたのでした。
田中さん金子さん(60期保護者)のお二人とwaccaファームとのつながりはもちろんのこと、今回愛農会本部でお仕事をされている、横井日奈子さんとそのご両親とも20年来のおつきあいがあるとのことを聞き、20年、この農場を守り続けてこられた事に、まずは最大のリスペクトを覚えました。
ぜひ、未来の愛農生がこの農場で佐々木さんのフィロソフィーの元、愛と平和の築き手となっていってくださると嬉しい事だと考えます。
当初の目的を忘れ、
中学生のための生徒募集に行ったのに、wacca farmさんの未来をなぜかビジョニングする泉川でした。そのくらい素敵な場所でした。
また、これからも定期的にこの場所で出張あいのうを開催することを胸に誓い愛農の丘に戻ってきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回、6月号にて。(7月上旬掲載予定)
今後の出張愛農の日程についても随時お知らせしていきます。
文責 岡野