4日から6日にかけて、第118回愛農聖書研究会プログラムが行われています。
5日は、生徒も参加して聖書の学びなどを行いました。
午前中は、グループに分かれて、マタイ伝20:1~16「ぶどう園の労働者のたとえ」から何を感じたのかを
話し合いました。
特別讃美指導では、以前愛農高校で音楽の教師をされていた先生が指導をしてくれました。
迫力のあるピアノ伴奏とみんなの声が合わさってすばらしいコーラスができていました。
「私の賛美」「サントサントサント」などを歌いました。
午後は、レクリエーションの時間で、9グループに分かれて体験をしました。
聖書講座、音楽療法、農業と聖書の話し、乳製品加工、パン作り、ソーセージ作りなど
講座もさまざまでどれも興味深いものでした。
[宮本]