日に日に暖かくなり、春の日差しを感じる今日この頃。愛農こうこうでは、コロナウイルスの騒動のことが嘘かのような落ち着いた時間が過ぎております(会議の場では、ピリリとした空気になりますが。。。)
さて今回は「セブン‐イレブン記念財団のみどりの風」という季刊誌に愛農高校がとりあげられました!
生き物のいる学校という特集に載っております。
動物がいる・世話を生徒達がする・そして食べるという愛農ならば当たり前の生活は、実はとても貴重でかけがえのない時間なのだなと再確認させられます。
そしてこの日は昼食がお弁当でした。
天気が良く、気持ちいい風が吹く中森館のデッキ部分で楽しそうな4人組
通称「南棟S(なんとうず)」の方々
平均年齢(なんと)22.5歳のハツラツとした表情は、見ているこちらも元気がもらえるようです。
〈ヤマハタ〉