愛農祭最終日
保護者さんの出し物として、一人一言ずつの暖かい言葉と
スライドと一緒に「100万年の幸せ」と言う歌を贈って下さいました。
ピアノとドラムの演奏と、即興のダンスで生徒たちも喜んでいました。
さくらももこ作詞、桑田佳祐作曲で「100万年ほどは幸せになろうよ。再びこの地球が笑顔で溢れるように」という歌詞がありました。
100万年ほど。。。もっともっと幸せが続くように願い求めたいですね。
そして、昨日ハードルを上げてしまった職員劇
生徒の反応は。。。登場しただけで大笑いが巻き起こるクオリティでした
サン=テグジュペリ原作の星の王子さまをアレンジした劇で、「大切な事は目には見えない、心で見なくてはならない。」「絆を結んだものには責任がある」というメッセージが伝わっていれば嬉しいものです。
お昼に生徒のイベントがあるまでは、展示をゆっくりと見たりとのんびりとした時間です。
名残惜しいですが、段々と終わりの雰囲気が漂って参りました。
〈ヤマハタ〉