皆さんこんにちは。今朝の朝拝は校長の直木でした。内容は北欧で３愛精神(神を愛し・人を愛し・土を愛する)を最初に唱えたグルンドヴィーと、その１０年ほど先輩にあたるハンス・ニールセン・ハウゲについてでしたが、開口一番「ハウゲについて私は愛農に来て初めて話す」とおっしゃられました。が、例のごとく話はいろんな方向に脱線します。その話している校長の姿がすごくイキイキしてるんです。いいですね。そしてそのまま朝拝は終わり、ハウゲはまたしても初めて話されることなくお蔵入りとなるわけです(笑)大変前置きが長くなりましたが、そんな素敵な校長の新たな一面を見つけました。それが今回のメイン。
男子生徒のテニスに通りがかった校長が参加します。実は昔テニスをしていたという校長。男子生徒も普段とは違う校長の姿にドキドキ。思わず職員室から写真を撮ってしましました。なんだかいいなぁと思う昼下がりです。
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