愛農募金事務局です。お茶の間政治雑誌「NEKKO」の取り扱いを募金事務局で始めました。以下ご紹介。
『雑誌NEKKOは、「絵を描く人と糸を紡ぐ人と乾物を売る人とデザイナーと市議会議員選挙に落選した人と、そんな女性たちが集まって、雑誌作りをはじめました。 名付けて『NEKKO』と申します。 日々暮らしていてふと「それって本当だろか？」「知っているつもりでいただけかも」って思うことなどを丁寧に検証していく雑誌です。」というお茶の間政治雑誌です。 』
デザイナーの方は愛農生の保護者で、市議会議員選挙に落選された方（去年見事京都市議に当選されました）は何度も愛農に足を運んでいただいている方。そんなご縁で、VOL３の号に愛農高校が「働く」というテーマで掲載されました。スタッフの声、生徒の声がたくさん載っています。私学全寮制少人数でキリスト教の農業高校と「働く」というテーマがどんな感じで仕上がったのか、是非手に取って頂ければと思います。
VOL１は「選挙にでてみた」VOL２は「自治はじじむさいか」です。バックナンバーも取り扱ってます。
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