昨年広島県三原市で行われた「有機農家の収穫祭」で出会ったTOMO-MICHIさんが6月に取材に来られた際の記事が掲載されました。(TOMO-MICHIさんは大きなニュースに置き去りにされるような、でもすごく大事な出来事を地道に追っておられる総合誌です。今回もアイヌの話、狭山事件の話など掲載されています。)
生徒の声の記事が秀逸で、なにやら素敵なことを話していました。
この記事を通じて思うのは、「なんとかみんなで生きていこう」という覚悟に近いものがそれぞれにあるということ。農作業と寮生活の3年間がそうさせるんだと思います。
写真で読みにくいですが、是非読んでみてください。
*内容の訂正 生徒による重機類の運転が職員の監督無しで行っていると思われるような記載がありますが、実際は職員の監督下で運転しています。
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