前へ 次へ

語句さく引 ( ひ−ふ )


陽のかがやく時 .03/22
  あたたかい冬の陽 .03/02
  うららかな日 .03/22
  陽射(ひざ)しをあびて .02/20
美 .02/17
  壮美と平安 .04/13
  美にむかって開く .05/13
  与えられた美 .02/17
.05/12
  火の勢いを消し .04/28
  火をもて塩つけられること .04/03
  火を地に投ずるために .05/12
  焼きつくす火のよう .01/31
  真理の悲哀性 .01/12, .06/03
  人類の悲哀 .06/01
  悲哀の人 .04/23, .06/03
  悲哀は真理の属性 .01/12
悲哀(ひあい) .02/16, .07/02, .08/04, .10/02
被害者 .06/16
.03/22
  嘉信の言葉は春の太陽の光 .12/12
  光があふれ .04/01
  光があります .02/20
  光から光へ上げられ .08/14
  光の中に歩み .02/09
  光をおび .03/17
  光輝く衣 .04/01
  光共同体 .07/19
  諸国の光 .07/26
  沈める人は光を得 .07/26
  天地は新たなる光 .01/01
  目は体の光 .07/30
引きつけ .01/25
卑怯(ひきょう) .12/18
低く仕える心 .09/01
  低き仕事 .03/17
  低き者を挙げ .02/28
卑下は謙そんに似て実はごうまん .11/13
  ごうまんも卑下(ひげ)も共に罪 .01/04
  私たちの力では何もできないと思うのは卑下(ひげ) .01/04
  卑下はみにくい .11/13
  卑下は神より遠ざかって滅亡にいたる .11/13
ひげに流れ .04/29
悲劇的な食い違い .02/25
非行 .01/24
卑賎(ひせん) .02/09
被造物 .08/06, .12/20
  被造物を拝み .04/06
  秘かに忍ぶ損失よりも価値ある犠牲 .03/05
ひたむきなる生活態度 .08/17
非常時 .07/26, .09/17
ヒツジ .01/16, .06/23
  ヒツジとヤギを分け .12/31
  ヒツジのように迷い出て、弱り果てている .10/09
  ヒツジの群 .04/22
  ヒツジは野に .12/24
  ヒツジを守る .11/02
  ヒツジを送る .03/15
  犠牲のヒツジ .08/16
  失われたヒツジ .12/02
羊飼い .11/12
必然の現象 .04/26
 人を愛する心 .09/28
  人から愛なき事 .04/24
 新しき人が生まれる .01/08
  新しい人を着 .11/24
  新しい人を着なさい .09/19
 生きた人 .04/21
 人の価値はその自覚したる使命 .10/30
 悲しむ人は幸い .08/28
 神とだけ交わるは人の完全性 .10/22
  神をあざける人間の性情 .11/06
  人は神と共に住み .10/27
 人はうちに完全性をもって .10/22
 潔い人間でないんです .03/19
 人の好意 .08/26
 荒んだ人の心をうるおしたい .12/12
 孤独は人を神に近づける .12/27
  人為的方法で信仰を増す事は出来ない .08/11
 人を信仰にみちびくことはほとんど不可能 .01/14
  人から踏みつけられ .03/08
 人に捨てられ .03/05
 人の性格 .03/20
 つめたい人 .03/08
 徳を具備(ぐび)した人間 .05/25
 人と人との和合 .09/25
  人々に対する感謝 .12/25
  人々のつまづき .06/28
  人々を助けよ .03/15
  人に求めず .08/26
 人々の喜び .06/28
  喜びの人 .03/09, .06/07
  人々の間にあふれしめ .05/01
  人に喜ばれようとして .04/20
  人を生かすものは霊 .06/30, .11/28
  外なる人は亡び .07/27
  渇(かわ)く人 .03/12
  私という人間 .03/19
  人としての正しき地位 .04/18
  人の無力 .01/11
  人の力には余ること .01/11
  人は何者なので .01/16
  人を見下してはならない .01/14
  人を率い .02/18
  人柄につまずいた事 .11/28
  生かすものは教訓でなくて人間 .07/03
  沈める人は光を得 .07/26
  怒ることを知らぬ人 .05/16
  頭になりたい人は人のしもべとなり .09/25
人の子 .04/19, .07/02, .07/27, .08/24
  人の子イエス・キリスト .12/20
  人の子が来たのは仕えるため .09/25
  人の子の孤独を知り .05/05
一人 <孤独も見る>
 一人も亡びない .04/24
  一人として失わず .02/12
  一人の神 .02/19
  自分と神とだけである時 .02/15
 一人のキリスト者 .06/11
  一人一教会 .12/13
  ひとり子を与え .04/24
  独子 .02/22
 一人でしなければならなぬ事 .04/30
  一人ずつ越えねばならぬ狭き嶮路(けんろ) .02/25
 独りよがり .01/27, .02/01, .08/30
  信仰が独りよがり .07/25
  ひとりにて酒ぶねを踏み .04/30
  ひとりの時 .12/27
  一人はさみしい .01/12
  一人も失わずに .06/13
  一人叫んで .07/05
  一人立つ確信の根拠 .03/14
  皆が黙っている時に一言いう人 .06/03
  各々がただ一人で十字架の上に死ぬる .10/08
  世界全体がまちがっていて自分一人が正しい .09/21
  独り座って .03/30, .09/11
日毎の経験を通し .05/04
  日々に死す .03/26
批評 .05/13, .09/02, .09/05
  批評に答え .01/14
  批評の言葉とまなざしにおびえ .03/08
  批評的 .11/28
皮膚の色を変える .03/20
  皮膚を鋭く刺す .03/11
秘密の場所でなければ、祈りは実を結ばず .02/15
  
  心の秘密 .02/15
  力の秘密 .08/01
飛躍(ひやく)的進歩 .09/12
  飛躍は人の信仰生活のために絶対不可欠 .06/12
百倍 .04/03
ピューリタン(清教徒) .07/13, .08/27
ひょう .06/23
病気 .08/26
  戦争は病気 .07/15
  病気の苦痛 .09/28
  病気を神から与えられ .10/05
  病気休学 .07/09
  病苦に投げ込まれて .01/10
  病者 .02/06
  病人 .03/27, .09/08
 病床 .05/08, .10/03, .12/16
  病床で思うことは人の愛 .09/28
  病床の少女 .04/28
  病床生活の実験 .08/26
漂浪(ひょうろう)の日 .02/18
  神経中枢の病気 .10/05
ピリポ・カイザリア .01/18, .07/02
昼 .07/17
  真昼 .05/28
  昼もなく夜もなく .02/20
  昼も夜も .05/08
  昼も夜もこれを口ずさみ .07/09
ピレモン書 .04/09
広い事 .03/01
疲労 .02/11, .09/25
  疲労はいやされ .04/16
  疲労回復 .08/02
  私をひろくしてください .03/11
広島 .08/15
広場 .07/21
  広場をたずねて .01/12
貧者 .02/06
  貧と結婚 .04/03
  貧乏暮らし .01/19
品質 .06/14
品性(character) .10/06

ファウスト .04/05
フィリア(情愛) .10/24
フィレンツェ .02/05
夫婦もキリストに在る友たれ .07/14
  夫婦結婚の体験 .10/16
笛 .11/02
フェニキア .07/02
深い事
  深い言葉 .03/01
  深きものは狭く .03/29
不快なもの .08/08
復活 .03/23, .08/16, .11/29
  人の復活 .07/11
  復活がないとすれば .07/11
  復活のあした .02/16, .03/20, .05/31
  復活の喜び .04/01
  復活の希望 .03/22, .12/31
  復活の希望に燃えて .04/02
  復活の希望を賜い .04/24
  復活の主 .04/01
  復活の春 .03/08, .04/02
  復活の春の陽(ひざし) .04/01
  復活の信仰 .01/08
  復活の生命 .07/27
  復活の預言 .05/18
  復活の力 .01/08
  復活の力を知る者 .06/11
  復活を受け .04/28
  復活を証(あかし)する .04/01
  復活生涯 .02/19
不完全なもの .07/29
不義 .10/25
  罪は不義です .10/15
  罪を犯す人は不義を行う者 .10/15
  私の不義をゆるし .12/30
  不義と矛盾(むじゅん)と戦争が除き去られ .12/31
  不義の器 .12/22
  不義より私たちを潔めて .10/15
  不義をことごとく洗い去り .02/13
  不義を赦し .03/29
フキノトウ .08/10
武具を身につけなさい .06/26
  信仰の武具 .09/07, .11/27
福音 .02/08, .04/15, .10/22
 福音の証 .06/22, .09/03
  福音の証者 .04/23, .06/19
  福音の証人 .01/17
  福音の証明 .01/08
 イエスの福音 .09/03, .11/28, .12/25
  キリストの福音 .05/01, .05/31
  キリストの福音は尊い .12/17
 福音にあずかる .05/17
  貧しい人は福音に接し .01/28
  福音を聴かない .06/13
  福音を聞かされ .11/25
 福音を信ず .09/03
  悔い改めて福音を信じなさい .11/09
  福音を受け入れる .07/20
  福音を心に受け入れ .08/16
 福音のため .04/03
  福音のための戦い .05/31, .11/28
  福音のための戦士 .12/28
  福音の使徒としてふん起すべき .10/09
 福音を伝える .01/17, .04/08 , .05/01, .05/17, .10/09
  福音が宣べ伝えられる所 .05/05
  福音を人々に知らせる .04/08
  福音を宣べ伝えよ .11/09
  福音を伝えた者 .02/12
  福音宣教(せんきょう)史 .04/01
  福音宣伝 .01/30
  罪の赦しの福音 .08/03, .09/24, .12/31
 福音と平和 .03/24
  福音こそ平和人を創造 .07/20
  平和の福音 .06/26
  世を救う福音 .06/20
  福音の押し売り .01/14
  福音の光によって旧約を読む .11/14
  福音の使徒的役割 .07/08
  福音の種をまかれた畑 .01/28
  福音の助け .08/08
  福音は律法を成就 .08/03
  福音よりて日本の国を興(おこ)す .11/07
  福音を強要 .05/07
  福音を純粋に .04/08, .07/05
不遇 .06/13
服従 .09/13
  私は自分の体を打ちたたいて服従させています .12/17
  服従して生きる .06/17
  服従は自由意思による従順 .05/15
  神に対する絶対服従 .09/13
耽(ふけ)った .06/01
不幸 .06/05
  不幸におとしいれ .05/27
  不幸にするものは不信仰 .04/27
負債 .10/01
藤井武 .01/31, .05/22
富士山 .03/29, .09/02
物質的利益 .01/09, .12/29
  物質的な利害関係から自由に .09/23
不純 .04/20
  神の言葉を曲げるは不純 .11/26
不祥事(ふしょうじ) .01/24
不信仰 .06/05, .07/25
  不信仰な人の勧めに従わず .05/08
  不信仰のゆえ .05/10
  不信仰の行為 .03/13
  不信仰の証拠 .01/24
  不信仰を意識 .02/23
  不信仰を混ぜれば .07/07
不真実 .12/18
  自己の不真実を意識する .06/30
  不真実から招く失敗 .10/25
  不真実を自覚 .06/30
武装 .06/26
ブタ .11/22
  ブタに真珠 .01/14
  身体の復活と世界の完成 .08/07
仏教 .11/10
復興の希望 .11/19
  復興しなければならない .01/16
  復興のあわれみ .02/05
物事の理は広く .08/09
筆 .01/20
  筆を執る .07/17
  筆記 .05/29
不安 .03/20
  不安が世界の心を暗くし .12/12
  不安をもち込むものではない .03/26
ぶどうの木 .04/02
  ぶどう酒 .07/31
ふところに受け入れたまえ .05/27
プネウマ(霊) .04/07
船 .09/19
腐敗を防止 .07/07
  政治の腐敗 .07/01, .11/22
  腐敗(ふはい)と汚れに満ち .07/13
不平 .05/16, .06/10, .09/25
  不平と不満 .08/08, .12/25
  不平不足 .04/24
  不平不満の罪 .03/21
  事物の本質が不変 .07/22
不変の憧憬(あこがれ) .07/22
ふみつけられる .07/07
  踏みつけられた者 .03/08
不面目 .10/05
冬 .08/10
  冬の日 .02/20, .03/11, .12/01
  冬の夜 .05/01
  冬は過ぎ去り .04/02
  冬空 .06/23
武勇伝(ぶゆうでん) .04/28
不愉快 .08/12
プラトン .10/07, .10/10
フランシス .04/03
武力 .09/03, .09/16
  武力による威嚇(いかく) .05/03
  武力の行使 .05/03
古き
  古きは過ぎ去って .05/18
  古き人をその行いと共に脱ぎ捨て .11/24
  古き人を脱ぎ捨て .09/19
ふるいにかけ .05/15
プレアディス .06/23
プレーローマ .08/06, .08/13
フロアー .05/21
プロテスタント主義 .07/13
文化力 .10/20
  文化はサタンに属するものでなく .03/16
分解 .05/18
噴水のごとく .04/23
分析的反省 .04/29
  分析的に考え .05/02
ふん土 .01/08
分派
  分派には社会的根拠 .04/26
  分派主義におちいるなかれ .12/02
  分派的なごうまんの危険 .06/04
文明は進歩したようであるが .08/05
  文明批評 .08/05



上へ 前へ 次へ