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語句さく引 (
さ−しゃ
)
<サ>
罪悪 <罪を見る>
再会する希望がなければ .07/11
最期をとげ .03/09
財産 .01/11, .12/23
財産を人に施しても .06/14
財産視 .08/22
財宝 .01/19
財宝をたくわえず .02/27
祭司 .01/26, .04/14, .12/08
祭司長たちに殺され .01/18
再出発 .07/18
祭壇(さいだん) .05/26
才能を誇る .09/21
裁判を行い .01/15
裁判は信を失い .11/22
再臨(さいりん) .12/20, .12/31
キリストの再臨(さいりん)を待ち望む .08/05
再臨を待ち望む信仰 .08/05
さいわい .01/18, .11/04
悲しむ人は幸い .08/28
サウル .03/09
サウルの罪の報い .03/09
サウルの怒り .02/18
サウルの党と戦って .01/29
さえずり .07/16
坂を登る .05/04
栄え <栄光も見る> .04/13, .07/19
杯はあふれます .02/24
魚 .06/23
魚が水鉢(みずばち)の中に .06/08
酒 .04/04
淫行とむさぼりは酒を伴い .08/13
酒に酔って .11/14
酒に酔ってはいけません .08/13
酒ぶねを踏み .04/30
避け所 .09/04
避け所を得 .04/14
叫び声 .01/25
叫ぶことなく .01/03
献げる、捧げる
あがないとして生命を捧げ .09/25
はん祭として献げなさい .09/22
祈りを捧げても私は聞きません .06/20
義のぎせいを捧げ .12/27
献金を捧げても私はこれを受けません .12/29
自身を捧げられた神の子の信仰 .09/27
生命を献げ .09/09
ささやき .09/01, .11/07
定めに定め .07/28
あなたの定めを喜び .10/07
サタン .01/11, .01/19, .03/16, .04/05, .06/17, .08/31, .09/01, .09/07, .10/23
キリストから引き離そうとサタンの活動 .11/27
サタンから出る .03/03
サタンに抵抗する勇気 .06/26
サタンのいかに強く .07/12
サタンのために烈(はげ)しくけいれん .01/25
サタンの火の矢 .06/26
サタンの業 .03/03, .03/10
サタンの使い .08/08
サタンの試み .01/23, .08/29
サタンの父 .09/10
サタンの誘惑に敗れた結果 .10/25
サタンは最も好んで来り住む .02/17
サタンは実在して .11/27
サタンも意思の主体 .05/15
サタンより出で .04/17
サタンよ引き下がりなさい .01/18
サタンを克服する .05/15
サタンを追い出しなさい .12/02
サタン存在の意味 .05/15
人の事を思う者は必ずサタンに敗れる .01/18
人を救うためサタンの脳天を打ち砕 .03/18
雑誌 .07/31
砂糖 .07/07
さとり
さとりをもって天を定め .07/03
悟らない .07/05
さばき <審判(しんぱん)も見る> .08/15, .09/29
さばかれ .04/08
兄弟姉妹に腹を立てる人は裁きを受け .06/16
殺す者は裁きを受け .06/16
自分が審かれる .01/31
審く力 .01/31
審判(さばき)を成しとげる .03/06
人をさばく .05/12
人を審いてはならない .10/05
砂漠 .01/07
砂漠にも花咲かせ .04/24
砂漠を引っ張って行かれる .05/04
心は砂漠であっても .04/24
さびつき変質し .02/27
サービス .09/25
サフラン .01/02
さまよい .07/02
サマリヤ .09/06
サマリア人 .12/02
サマリア人のたとえ .10/09
寂(さみ)しさ .01/23
さみしさ .07/21
寒さ .02/03, .02/20
サムエルの出生 .12/07
サル .06/23
酸 .07/07
山上垂訓 .02/09
賛成を表明 .05/02
残念がる .03/19
賛美 .02/11, .02/16, .04/12, .08/20
神の栄光に賛美 .12/09
賛美してください .06/07
賛美する人はさいわいです .03/25
賛美の日 .08/02
賛美は充足を意味 .04/18
賛美歌 .08/13
散歩 .03/02
三位一体の神観(しんかん) .08/06
エクレシアは三一の神に居り .07/19
<シ>
死
死においては愛の要求は絶対的 .12/21
愛さない人は死の中に .08/21
死をも怖れざるところの真理愛 .07/20
私たち生きている者がイエスのために死に渡され .11/03
死を恐れ .04/21
死を恐れる人間を助け .04/21
キリストは死んで .08/16
死から生命へ .04/01
死より生命に移る .08/21
精神生活は死を免れない .06/12
死に至らしめたのは罪 .06/12
死を欲するのも罪 .08/05
肉の思いは死 .10/24
死のからだから私を救って .11/06
肉体は死にわたされる .11/03
ゆうゆうと死を迎える .04/21
旧き私に死すること .11/29
死が人生の終局であるのではない .07/27
死すべき .04/10
死せる預言者を崇めて .12/11
死に就く .04/21
死に渡され .08/16
死ぬことは益です .12/16
死ねば豊かな実を結ぶ .09/17
死のかげの谷 .02/24, .05/04, .11/02
死の床 .09/30
死の淵(ふち)から守り .04/14
死は国を清め .09/17
死は私たちの内に働き .11/03
死は尊い .03/09
死は悲しい .03/09
死をもって神の栄光を現す .06/05
死をも辞せず .04/28
死を助け .05/05
死を賭(と)さねばならぬ戦い .01/14
死を忘れ .04/01
死活問題 .06/01
死別の悲しみ .07/11
死力をつくして .04/22
自分のために死ぬ者はいません .11/20
不慮(ふりょ)の死 .05/29
師
師と思う .05/27
師に対する真実が神に対する真実の指数 .10/23
師を否認 .12/18
師弟の道 .01/06
師弟もキリストに在る友たれ .07/14
弟子は師に勝らず .10/23
詩 .02/05, .05/31
深い詩 .10/12
詩となってあふれ .06/10
詩と学問と信仰と .02/11
詩の霊 .04/22
詩は言葉の文にあらず霊の韻律 .10/26
田園(でんえん)詩 .06/10
強いられて .01/01
強いるべきでなく .05/07
強制的な心持ち .09/13
塩
塩がその辛さを失ったら .07/07
塩は善いものです .01/22
塩をもって和らげられ .04/03
シオン .03/24
シオンの山 .04/29
シオンの娘 .10/12
心がシオンの大路にある人 .03/25
シカ .08/14, .10/04
自覚 .05/02
愛の自覚 .08/16
自覚した祈り .01/01
自覚を刺激として .05/11
自己の自覚 .08/11
神の子たる自覚 .08/01
統一的自覚 .07/22
二つの自覚 .10/28
然り .06/09, .06/19
時間
経綸の成就には時間を要し .05/15
時間の制約から脱け出て .03/11
時間を浪費し .02/17
時間的に余裕のない者 .06/07
神と私とだけですごす時間 .12/27
しきたり .03/13
しいたげられたる者 .02/06
しいたげてはいけません .01/15
しいたげられている人を助け .06/20
事業 .05/10
事業と書籍(しょせき)とを捨て .07/16
事業化されて .04/08
しくじった .06/02
自己
自己についてこの嘆き .11/06
自己のおろかさを知り .09/26
自己の幸福 .06/05
自己の罪に悩み .12/28
自己の執着を切り捨てよ .01/11
自己の全く空しきこと .03/14
自己の中に沈まず .11/23
自己の道徳的無力を知りたる者 .12/04
自己の能力や信仰に対する自信や覚悟が砕かれ .10/18
自己の発見 .08/23
自己の卑賎(ひせん) .10/03
自己の不真実を意識する .06/30
自己の無能力 .02/26
自己の利益・欲望 .11/05
自己の利益に固執(こしつ)しないこと .04/17
自己偽まん .01/27
自己主張 .08/12
自己宣伝によらず .04/04
自己中心者 .11/20
自己満足は罪 .10/09
自身の言葉によって人に伝える .11/28
自身の言葉を語らない .08/02
自身の責任ではもちろんなく .10/10
自身の道徳的無力 .02/09
仕事 .02/06
仕事と生活の煩労(はんろう)から離れて .06/07
仕事の多忙 .02/03
思索(しさく) .08/23
思考を圧し .03/11
思索する人 .02/11
思索の貧困 .07/20
事実の真相 .02/02
まだ見ていない事実の確かな証 .06/18
事実と取り組んで生きる .08/23
事実によりて支えられ .04/15
事実は信仰を確かめるが信仰を造ることを得ない .04/15
象徴でなく実際の事実に .11/29
自称 .05/22
自証 .03/14
自信
自信とごうまん .09/21
自信や覚悟が砕かれる .10/18
不動の自信 .03/14
福音の正しいことについては絶対の自信 .12/17
詩人 .10/26
静か .12/24
閑静(かんせい) .02/20
静かなる心 .07/01
静かなる良心の声 .11/19
静かな日 .12/01
静かな夜 .05/28
静かにしていなさい .12/27
静かに神によりたのむ .08/26, .12/08
静かに待ち望む .09/11
静思(せいし)の時 .01/23
静的意味 .08/06
静養中 .03/07
自然 .10/04
自然と交わり .07/16
自然に .08/11
自然によりかかりて休む .02/11
自然に帰ることを知る者の信仰 .07/16
自然に反した方法 .04/06
自然の輝き .12/19
自然の順序 .08/03
自然の中に .05/21, .06/10
自然の美を通し .04/24
自然を愛し .11/12
自然を観察するは思索の健全なる伴侶 .02/11
自然を喜べよ .07/16
自然界 .12/20
真の思索者は自然を愛せざるを得ず .02/11
神の栄光は自然 .12/19
慈善 .03/05
思想 .04/26, .07/22, .09/16
思想が化石化 .07/13
思想と研究とが天において祝福せられ .05/29
思想の真偽はその人の生活によって知られ .02/21
思想は純粋なれ .04/20
思想は消え .08/05
思想よりも尊いものは生活 .12/11
思想的動脈硬化症 .06/11
思想的立場の差異 .02/21
心に宿っている思想 .07/17
子孫は星のごとく .05/28
子孫を得るため .01/13
霊による子孫 .12/07
舌を制せず .05/22
私に従いなさい .01/14, .06/05, .06/19
失格者になるかも知れない .12/17
実感 .09/15
湿気がなく .02/20
実験 .05/08
実験の結果 .07/23
実験的に証明 .07/23
信仰は実験を経て一段と明確 .09/04
実行 .02/02
愛は実行であって観念でない .09/20
愛を実行する .07/04
実行しようと願う心 .06/21
実行できない .01/11
実行に誠意なき者 .01/15
実行は百度の祈願よりも大なる力 .02/02
実行可能性のほとんど無き事 .08/04
実行勤勉 .08/27
実行不可能 .02/09
実行力を生まない .03/12
実践をおこたってはならない .01/21
愛は実践によって最も善く学び取られ .07/04
実習によって学んだ信仰 .07/09
実践の中に、理解以上の理解が与えられ .09/13
質素 .07/06, .09/18
質素な家庭生活の幸福 .01/19
しっと .05/21, .06/10
失敗 .01/24, .02/28, .09/04, .09/14
失敗さえ神の恩恵の機会 .06/02
失敗しても悲しむな .03/15
失敗と思われても .02/04
失敗の生涯 .07/31
失敗も幸福 .03/15
失敗を繰り返した .05/11
神は私たちの失敗を幸福に転じ .10/25
神は私たちの失敗を幸福に転じ .10/25
失望 .04/10, .04/30, .06/22, .09/13
失望してはならず .02/12
人に愛を求むれば失望する .01/07
失明 .02/18
質問すべきでない .02/14
実力行使 .07/10
使徒 .09/23
使徒たちの誠実なる人格 .01/08
使徒として立てられた .05/31
使徒のごとく毅然(きぜん)たるところ .02/26
指導者 .10/09
指導が誤って .05/27
指導者なく .09/19
指導者階級 .07/01
シドン .07/02
死人 .10/10
死んだ者 .04/28
死んだ者の神 .01/09
死人のように動かなかった .01/25
死人のよみがえり .01/28, .11/29, .12/02
死人の中に探して .04/01
死人の復活 .01/08, .01/09, .05/18
支配 .10/02
自分 <おのれ、自己も見る>
暗い森の中に自分を見出し .06/01
私自身だけ .01/27
自分というものにかかわるな .02/28
自分のおろかにして .11/08
自分のことを語る人 .06/06
自分の実力 .07/09
自分の本性 .09/10
自分の利益を求めません .12/21
自分を見つめることを止めて .04/16
自分を神に結び付ける .09/09
自分を調べなさい .07/23
自分自身を洗い清めなさい .06/20
長寿 .09/10
事務員 .06/24
使命 .01/02, .02/01, .03/18, .04/10, .04/13
エホバの使命 .07/02
使命の子 .12/07
使命をもつ者 .06/17
使命を果たす日まで .01/30
使命を感じ .02/26
真理探究の使命 .08/09
人の価値はその自覚したる使命 .10/30
霜 .02/20, .06/23
しもべ .01/02
しもべは主人に忠実であることが本分 .10/23
しもべより友へ .04/24
主に忠なるしもべ .06/19
神のしもべ .10/29
シモン・ペテロ .01/18
シモンよ .05/15
邪悪(じゃあく) .07/13
邪悪(じゃあく)な今の時代 .08/31
邪曲(じゃきょく) .01/10
邪宗(じゃしゅう)を折伏(しゃぷく) .07/26
釈迦(しゃか) .10/10
社会
社会が緩(ゆる)む .06/11
社会に出る .03/15, .04/04
社会の不義に対して戦う .04/17
社会の風紀がみだれ .04/06
社会は単純なものでなく .04/04
社会生活 .04/26
社会的な関係 .12/13
社会的現実の苦悩から遊離 .06/20
社会的生物 .04/26
社会的存在(Social Being) .10/22
社会的地位の高くなった者 .05/19
借金 .04/09
釈放 .04/28
社交 .01/09
ジャンプ .08/29
シャンマ .04/28
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